周南市議会 2006-03-03 03月03日-03号 保険適用ということは、要するに、自己負担が普通でしたら3割に抑えられると、で、もう1つ特定不妊治療助成事業というのがございまして、これは保険適用外の体外受精、あるいは顕微授精、こういったものについては、1年当たり10万円以内の助成が出るということになっております。